中毒は傷跡に塗る麻酔薬

傷跡と言ったら大げさですが、やはり誰でも弱みを隠したくなるもので、大人になるといつの間にか、どう自分の弱点を見て見ぬふりをするかを意識するようになります。

その見て見ぬふりをするために有効活用しているものが、中毒というものです。

何かに依存すると言ってもよいです。

何かに中毒になっている状態とは「自分の弱みが感じなくなるように、とある行動に依存すること」を言います。

ということは、何かに中毒になっている状態では、一生その心の傷跡は治らないということになります。

「自分の弱みが感じなくなるように」するということは、麻酔薬を塗布するようなものですから、治癒には繋がっていません。

あくまでも「感覚を鈍らせている」というものです。

自分が求める自由、本当の自由、心から解き放たれる開放感を持って生きる感覚を手に入れるには、どうにもこうにも中毒を脱却しなければなりません。

中毒に依存している限り、あなたの傷跡は癒やされないだけでなく、より手ごわい治りにくいものに変化してしまいます。

そしてさらなる依存が別の依存を生む可能性もあります。

中毒の状態で、あなたの体と心のエネルギーバランスがわかります。

あなたの思い当たる中毒は何ですか?

投稿者:

SHOKI

東京生まれ。ロサンゼルス育ち。Webテクノロジー、自己探求と音楽をこよなく愛する1989年生。Web制作のご依頼はバスティル株式会社まで!(代表)

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