「何かしなきゃ」という感覚を手放す

何かしなきゃ。

何かしなくちゃ。

こう思ってしまう状態は、何かをしていない自分に不安が生じる時です。

何かをしていないと、自分が自分でなくなってしまう。

取り組みそのものが自分の存在より大きくなってしまっている証です。

自分の存在より大きくなってしまっているというよりは、自分が取り組みそのものより小さくなってしまっているのが正解かもしれません。

取り組みは取り組みで絶対なはずです。

自分が取り組むという状態であれば一切の問題はありませんが、自分のために取り組まなければならないという状態では、取り組みの方が自分よりも優ってしまうのです。

「何かしなきゃ」と思っている状態では、何をあがいても積み重なる取り組みにはなりません。

その状態は、その何かを達成することで、自分が見つかると信じ込んでいる状態だからです。

取り組みを通じて、自分を探している状態です。

自分が自分を探すなんて矛盾しているとは思いませんか?

ずばり、矛盾しているんです。

見つかるわけないんです。

メガネを頭に掛けてメガネを探している状態と同じです。

探しものはあなたにもうすでに付いてますけど〜!っていう。

何をしてもいいんだ。

何もしなくてもいいんだ。

あなたはあなたに何を足さなくても完璧なんだ。

これをぜひ心得て生きてみてください。

自分が自分に見出す意味や幸せ、価値は取り組みを通じて得るものではなく、生きるそのものに備わっているもの。

あなたには、今この瞬間にだけ感じることの出来る「生きる歓び」を、今、感じる権限があるのです。

生きましょう。

投稿者:

SHOKI

東京生まれ。ロサンゼルス育ち。Webテクノロジー、自己探求と音楽をこよなく愛する1989年生。Web制作のご依頼はバスティル株式会社まで!(代表)

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