Google検索は思考増幅装置(アンプリファイアー)

実用的な調べ物、実用的なインターネット検索はその名の通り実用的なので問題ありません。

何かに役立てるために何かを調べる。

何か困ったことがあって、それを解決するために調べる。

インターネット検索のあるべき形です。

しかしです。

恐れから派生するインターネット検索は、その恐れを増幅(Amplify アンプリファイ)させるという特徴があります。

例えば、自分の体験談から引用させていただくと、パニック障害という病を2年半前に患ったことがあります。

しかしパニック障害は色々と変な症状が現れるため、最初はパニック障害ではなく、自分は別の病気にかかってしまったと思い込んでいました。

どうにかして病名、原因を突き止めようと、その症状を調べまくる訳ですが、症状を調べれば調べるほど恐れが増幅してしまうのです。

もしかすると難病なのではないか。

もしかするとこれかもしれない。

もしかするとヤバいかもしれない。

そのような思考がさらに症状を悪化させることとなるのです。

これは病気などの、症状を伴うものだけに留まることではありません。

全ての欲望、全ての恐れは、インターネット検索を通じて増幅することでしょう。

お気をつけください。

ニュースとYouTubeしか見てないやつは暇

暇というか、ニュースとYouTubeを見ている時は何も進展していないということを認識しなければなりません。

つまり自分が本当にニュースやSNSを見たくて見ているのか、YouTubeを見たくて見ているのかを自問しろということです。

その理由がもし「別に何もすることがないからとりあえずニュースをチェック」であったり、「何もやる気が起きないからYouTubeを見る」であった場合はやばいです。

ニュースとYouTubeがなかったら何するんですか?

ニュースやSNS、YouTubeがなかったら人生一体何するんねん。

これこそが人生における真の課題なのです。

あなたは何をして人生を過ごしたいですか?

あなたの好きなことはなんですか?

それがSNS活動やニュースチェック、YouTube鑑賞であると心底から自身を持って言えるのであれば問題ないですが。

もし言えなければ、SNSもニュースチェックもYouTube鑑賞も、自分を濁して、今を紛らわせているだけかもしれません。

お前の幸せはインターネット上にはない

幸せ、探してますか。

実はその幸せ、インターネット上にはないことはご存知ですか。

インターネットは人類の歴史上、最先端の技術です。

つまり、人類の歴史において、インターネットが無かった時の方が99.999パーセントを占めるということ。

なので昨今の時代において、毎日毎日インターネット漬けで生活することが人間にとってどれほど不自然なことであるかがお分かりになるかと思います。

さらに人々は自分自身を見つめず、その自分自身を見つめないことを起因とする空虚感を埋めるため、インターネット、つまり画面の中で満足感を見つけようと試みます。

しかしそれは「自分自身を見つめないことを起因」としている感覚です。

画面の中で自分を探すなんてことは無理に決まっています。

もしあなたが日々不満を感じ、幸せを感じられないようであれば、一旦インターネットとスマホを伏せて数週間暮らしてみることをオススメします。

どれだけ自分を避けるためにインターネットを使っているかが分かることでしょう。

あなたが生きるべきは「あなた」です。

インターネットではありません。

あなたの幸せはあなたに生まれつき備わっているもの。

幸せを感じられないようであれば、それは灯台もと暗し。

あなたの答えはあなたです。