2015/7/10

SEX001

今日はノーブラデーだったらしいです。イヤらしいです。ということで今日は性について綴る良い機会とします。たまにというかいつもというか、何故に現代文明はセックスに関する話題をエッチだからと言って避けるのかと疑問に思います。もっと性と性エネルギーについて話し合うべきなのではないかと思うわけです。話した方がいいと言っているのに、自分が話していなかったらそれは矛盾してしまうので、今日今ここで僕の性に関する考えを綴りたいと思います。
まず第一に、私達人間はセックスの産物です。それを変態とかイヤらしいとか思うかどうかはあなた次第ですが、事実であり真実です。ということは、私達の存在イコール、セックスということになります。私達人間が創り上げた文明であれ、世界は、そうです、全てはセックスが源なのです。こんなにセックスという言葉を連発することもないので、書きながらニヤニヤしてきていますが、真面目な話です。セックスがなかったら人間の存在は成り立たない。人間が成り立たないイコール、人間の創造性ないし創造物も成り立ちません。すなわち、セックスは全ての原点であるという結論に至ります。これは誰がどう考えても認めざるを得ないのではないでしょうか。
次にです。宇宙の創造力が性エネルギーであるということを話す前に、現状分析論をお話しましょう。現代文明についてです。何故現代文明は、我々人間の存続にとって重大な要素であるセックスを、「公には話してはならない」と軽蔑するのでしょうか。もしかすると、人間の持つ最強エネルギーである性エネルギーへのアクセスを誰かが阻止を試みているのではないか?とまで思ってしまうレベルの現実です。文頭の通り私たちはセックスそのものですから、セックスを否定するのであれば、自分自身を否定することと変わりませんし、周りの全ての人間を否定しているのと変わりません。性教育の甘さ、メディアやAVを通じて生じる誤ったセックスの常識、そして歴史的にまだ少なからず続いてる性差別のお陰で、人間はセックスを悪者扱いしているのです。人間は人間を悪者扱いです。
明日に続く…

2015/7/9

地球が泣く

人生を歩む上での絶対的な幸福は、内なる静寂から湧き出てくる平安のみです。人間は誰も平等であると言われ、平等であるはずがないと反論する人々がいますが、それはただ単に「平等」の定義を「運命」として捉えてしまっているだけだと考えられます。本当の意味での平等は、前述の通り、内なる静寂には誰もが触れることが出来、そこから得られる平安は森羅万象共通のため、「人間は平等」という表現がなされている、ということ。どんなバカでも、どんな犯罪を犯した気狂いでも、障害を持った方でも関係なく、この内なる静寂にはアクセスが可能であるため、人間は平等なのです。
人間は平等でありながらも、ここ数百年で人間の幸福の定義は、コインの裏表のように一転してしまいました。ここ数百年で、人類は人類が向かうべき行き先への旅を自ら破棄し、進化するどころか、自ら喜んで退化の道を進んでいるのです。これは本来ユートピアであるべき地球での生き方を、心底学ぶために必要不可欠である過程、と言いたいのは山々ですが、そうは見えないのが正直なところです。何が正しくて何が間違っているのかを、本質を捨てて、痛い思いをしてまでも学ぶ必要があるでしょうか。あります。犠牲は伴いますので、誰もが楽に乗り越えられることではないですが、そろそろ人類は目覚めないと痛い目を見ます。この事実にさえ気付いている人間は日本でもごく僅かであり、僅かである事実も、人類の存続に致命的な影響を及ぼしていることも考えられます。生きているようで生きていない。自分の本質が文明にコントロールされ、コントロールされていることにさえも気付けなければ、終わったも同然です。
ここ数年地球上では、過去に類を見ないレベルでの天災が発生しています。何故誰も気付かないのでしょうか。何故誰もおかしいなと思わないのでしょうか。何故誰も地球は私達人間と同じ生き物であり、同じ意識を持っていると知らないのでしょうか。ただ単に異常気象や天災が起こっているのではありません、地球は悲鳴を上げているんです。大泣きです。何故にこんな美しい惑星の上で、終わりのないバカな争いをするのか、客観視してみてください。悲しい以外の何物でもありません。
本当は2段落目から自分のやりたいことについて書くつもりだったのが、深いい話になってしまいました。やりたいことについてはまた後日。

2015/7/7

会社設立一周年

七夕です。今日でバスティル株式会社は1歳になりました!おめでと〜!会社設立一周年です。個人事業主とは違って会社には設立日がありますから、今後はこんな感じで会社として歳を重ねていくのですね。一年経ったからと言って、特に感じるものはありませんが、何事も当たり前はありません。昨年の7月から今日にかけて、多くの方々からお仕事をいただけたこと、そしてサポートをいただけたことに感謝いたします。ありがとうございます。これから先もどうぞよろしくお願いいたします。
しかし前にも綴ったと思いますが、一人会社であっても会社は会社で法人ですから、やはり個人の時と比べて仕事やチャンスの幅は大いに増えたと感じています。それと同時に、自分として、そして会社の代表であるビジネスマンとしても、大きな成長がありました。会社としての信頼の問題で、個人の時よりも責任感も増えましたし、考える力もアップして、以前よりも可能性を感じられるようにもなりました。しかしここ一年でより多くの仕事をいただけるようになった半面、生産性やマネジメントの課題、そして脆弱性が浮き彫りになったということもひとつあります。ちょうど先日購入した「エッセンシャル思考」という本から、今の僕、そして一人でありながらもマルチコアな我が会社の組織の最適化に必要なことを学んでいるのですが、極端な話、ビジネスではサービスの質ももちろん大切でありながらも、やはり生産性とマネジメント、そして営業力、言わばマーケティングがビジネスの基本であることを、やっとここ最近心得ることが出来ました。要は今までの平山翔樹は、ビジネスマンではなくて、ただの職人だったということです。大分前にE-Mythsという本をこちらのブログにて紹介したと思うのですが、その内容はどうしても本を読んだだけではわからなかったのです。実際の経験を通じて、やり取りや仕事の過程から浮上する問題と生身で対峙して、初めて本当に「理解」することが出来る。その経験をこの一年で学べたと思うのです、ほんの氷山の一角ではありますが。
ビジネスの基本的なルールが理解できれば、そのルールの極めに僕の職人魂を注ぎ込めば良いだけだと思うのです。向かう先は分かった。でも具体的なルートはまだわからない。別に本に綴られた内容に頼るつもりはありませんが、最近は名著と言われるビジネス書を多数購入して拝読し、経営者として少しでも成長できるように行動に移しているつもりです。正直イケそうな気はしています。人生そんなに甘くない?ビジネスはそんなに甘くない?わかっています。でも僕はこれから先、もっと深いところでの豊かさ、例えば環境であったり、食事であったり、人間関係であったりを最重要視して生きていく所存です。お金や社会貢献が必要なのは当たり前の当たり前。だから、生き方そのものを改善して極めていくことこそ、人生の最高の生き方なのだと、僕は思うわけです。お金とかステータスとか、偽りの幸福とかマジでどーでもいいんです。これからは毎日をもっと大切に生きたいと思います。ありがとうございました。

あ、今日は父方の叔父さん伸光さんの誕生日だ!誕生日おめでとうございます!

2015/7/7

生命の脆さ

昨日熱海から無事我孫子に帰りました。5時起きだったこともあり、新幹線の中は口をおっぴろげて爆睡。帰ってからもエネルギー切れでブログ記事も書かずにK.Oしてしまいました。熱海DAY2は、オープンウォータースイム大会のスタッフとして一日働きまして、色々な方と話す機会もあり、非常に充実した一日となりました。大会は、最初の種目で年配の方が水泳中に意識を失い、救急車にて運搬されてしまったこともあり、実は途中で中止になってしまったのです。スタートまでは大会は順調に進んでおりましたが、やはり海水温が天気の関係で低く、ベストなコンディションではなかったことも少なからず事故に関係していると思います。しかしながら当事者はオープンウォータースイムのベテランの方だったそうで、経験者の方と話していたところ、体調や精神的なバランスなど、様々な要因が重なってしまったのであろうとのことをお聞きしました。
スタート時には、僕も足が海に浸かるくらいの場所からスイマー達を眺めており、大勢のスイマーが一斉に海へ泳ぎだしていく風景には感動して「いいなぁ」と思っていたのですが、数分後、その事故にあってしまった方がライフガードに運ばれ、浜辺へと上げられた瞬間には、正直大きな恐怖を感じている自分に気が付きました。さらに何も出来ず見ているだけの自分。ミスチルのHEROの歌詞ではありませんが、自分は無力以外の何者でもないのだな、と。結局人間にとっての一番大切なものというのは、呼吸なのではないかという事にも改めて知れたような気がします。世の中、偽りの幸福を追い求める人々が後を絶ちませんし、本当に大切なものを皆忘れているのだと思います。呼吸と心臓の鼓動。そして宇宙の意識、別名魂を司る、松果体。これらが人間の最優先事項であり、人間として生きるために本当に必要なものです。生き方を改める良い機会になった出張でした。生命の大切さと生命の脆さに直面して、言葉では言い表せない何かを学べました。宇宙の采配に、今一度感謝申し上げます。

2015/7/4

熱海DAY1

熱海DAY1が終わりました。隠すまでもない、オープンウォータースイム大会の視察です。要はクライアントからサイトリニューアルをご依頼いただき、サイトリニューアルに取り掛かる前に、実際のオープンウォータースイム大会を見て欲しいと言われて足を運んでいる、という感じです。熱海大会は、年間通して開催されるオープンウォータースイム大会の中でも最大規模の大会で、なんとエントリー人数500人!500人ものスイマーが、明日熱海サンビーチにて競い合うわけです。女子男子に分かれ、500m、1km、3km、そして500mx4のリレーの4種目!僕は今日昼過ぎに熱海入りして、前日のスイミング教室@サンビーチの見学と、前日説明会@熱海市役所に参加しました。ただ見学に来ただけでは面白く無いので、今日から早速スタッフとして参画させていただき、説明会及び前日エントリーのお手伝いをさせていただきました。前日エントリーは、おそらく40名くらいいたでしょうか。でも明日は残りの460人を一斉に裁かなくてはならないので、かなーり忙しくなると予想されます。明日は3kmのエントリー全員を僕が担当することになり、役割分担です。んま、どうなるかはまた明日の帰りの新幹線の中で綴るとします。
しかし久々に砂浜の上を裸足で歩き、太平洋に素足を浸しましたが、地球とのコネクションを感じられて気持ち良かったです。海は生命の源ですから、海の持つエネルギーは本当に凄まじいのです。明日はスタッフとしてのオープンウォータースイムですが、今日久々に海を見て、正直自分もザップンと飛び込みたくなりました。やっぱいいですね!海!明日は5時半コールタイム!寝ます!

2015/7/4

こだま657号新大阪行きなう

先ほど東京駅を出まして、只今東海道新幹線、こだま657号、新大阪行き、14号車の17A席に座り、熱海へ向かっております。今回は某協会のプロジェクトを視察に行くのですが、実は熱海は小さい頃からご縁のある地なのです。本当は先月の20日に沖縄まで視察に行く予定だったのですが、やはり磁場だったり縁だったりというものはどんな時も必然的に作用するもので、20日の沖縄トリップはキャンセルとなり、今回の熱海に変更となりました。そんな熱海ですが、熱海は本当に小さな頃からご縁があるんです。じいちゃんプラス親戚一同で、海/花火目的で数回旅行に行ったり、あとは小学5年生(?もしかすると4年)の時も、王子から熱海まで電車で一人旅をしたりと、何かとご縁がある。そして今日、2015年7月、またこの地に僕は呼ばれているわけです。1998?1999?年以来ですから、実に16,7年ぶりの熱海ですよ。とにかく電車だったり新幹線だったり、飛行機とか車とかもそうだけど、乗り物が大好きなのは昔から変わらないもので、こだまであるけれど今新幹線に乗れていることはちょっとマジで嬉しいですw 長距離の乗り物はおそらく2011年12月のLA便ですよ。実際どんな視察になるかは全く予想がつきませんが、とりあえず滅多にない遠出なので、出張と言えどバケーションモードです。東京駅で新幹線に乗る前に、僕が超幼い時からの御用達駅弁、鳥照り弁当をゲッツして、この記事を書く前にいただきましたが、やはり美味かったですね〜!味は変わらないものの、こういうものは食べる環境が違うから楽しめるものなので、新幹線の中で食べれるっていうのが、やっぱり最高ですよね。さぁ新横浜を出たくらいから書き始めたのですが、もう小田原を出てしまいました。こだまと言っても新幹線ですから速いですw当たり前か。次は熱海ですよ〜!5Dを出すぞ〜!また夜今日のレポートします。行ってきます!

2015/7/3

靴下

ここ数日ずっと雨で全く洗濯物が出来ておらず、溜まっていた洗濯物を先ほど思いっきり洗ってやりました。夜なので室内干しなのですが、靴下を洗濯バサミに掛けていたら靴下のヨレヨレ感にマジで嫌気が差してしまいましたw もうね、二度と履きたくないってくらいヨレヨレだしゴムは伸びてるわでもう今すぐにでも捨ててやりたいくらいのレベルでした。一応時間をかけて干したということと、替えの靴下もないので、あと一回ずつくらいは履くとしますが、干し終わって即行アマゾンで靴下をオーダーしてしまいました。靴下は消耗品なのは百も承知ですが、やっぱり身の回りの物は、使用する時以外にも、例えば今回のように洗濯バサミに掛ける時とかにも接するわけで、そういう時からも無意識に変なエネルギーを受けるのだなと感じました。Tシャツとかも実は買いたかったくらいショボイのが沢山ありました。もうヨレヨレもいいところ!ハンガーにかけながら、俺は一体何をしているんだ?と思ってしまったくらい、Tシャツ群もやばかったです。Tシャツは靴下よりもデザインとか気になるんで、後日ZOZOTOWNでじっくりとショッピングしたいと思います。
とりまAMAZONプライム会員だから、明日には靴下到着です!最高です。実は今週末、土曜の夜から熱海へ行くので、新品の靴下で熱海ですね。最高です。熱海に何をしに行くかというと、まずは秘宝館を巡り、そして天下一の海鮮丼を食べ、夕日を見ながら浜辺を散歩して、隠れ家旅館で温泉に浸かって疲れを癒やし、夜なべしてにゃんにゃんって、んなわけないですね!あり得ないです。I WISHってやつです。初の出張です。某クライアントのプロジェクトの某イベントの視察に行って参ります。EOSを持って行ってカメラマンにもなってきます。新幹線ですよ〜こだまですけどw テンション上がります!ではでは明日はハッピーフライデー。

2015/7/2

お金は信用の数値

書くことねー!というときは、敢えて書くことないと書くことで、いつも大体記事を残せるので、はい、書くことありません!とか書いてみたら本当に書くことないわw どうしよう。えぇと、そうだな、今日学んだことについて書こう。
大体ひとりでいる時は、食事をしながらようつべを見るのですが、今日はホリエモンの資本論という動画、約50分に辿り着いたので、途切れ途切れですが一日かけて全部拝聴いたしました。資本論ですから、お金のお話なのですが、今まで僕が考えたことのなかったことを語っておられて、へぇ〜と思うことが結構ありました。まずお金の歴史についてから始まりました。お金の歴史についての話を要約しますと、最初は物々交換としてお金は成り立っていたが、時代を経て物々交換はなくなり、バーチャルな概念に変わっていった。結果お金は信用の数値となり、お金そのものに価値があるのではなく、対人関係の信用度に価値が置かれるようになった。喩えるならば、実績を積み上げていくと信用度は上がる。するとお金という数値で返ってくる。ということなのだそうです。もうひとつ、通貨についてのお話がありまして、例えば1万円札がありますが、まぁ言ってみれば当たり前なんですけど、この1万円札は言わば政府認定の証書なんですね。この紙には1万円の価値がありますよ、この紙には1万円の価値があることを証明しますよ、という証書。だから言ってみれば、1万円札を持っている時点で、政府から1万円の価値を貰っている、政府からの1万円の認定を受けている、すなわち1万円札は全国共通の信用であるということになるのです。これをクレジットカードに喩えるとわかりやすいんですが、あのプラスチックのカードで何故買い物が出来るのか?それは信用の取引だからなのです。店はカード会社を信用している、カード会社はユーザーを信用している、そしてユーザーには、絶対的な信用である、お金と呼ばれる国からの証書がある。世の中は信用の循環で成り立っているのだと。
まぁこんな話だったんですが、面白いなぁと思いました。大分お金への見方が変わりましたね。お金は何かを達成するためのツールでも何でもないんです。お金は信用の数値なのです。

2015/6/30

Half way done

昨日はミスったぜ!普通にミスった。まぁいいんですが、今日で今年も半年が終わりです。区切りですね。昨夜は執筆をミスってしまっということで、昨日の分も兼ねて、上半期の反省点と、下半期へ向けての意気込みを綴りたいと思います。
まず上半期のレポートから。今年はですね、実を言いますと会社の残高が4桁からスタートしたんです。営業活動を全くしない僕にとって、当時は危機以外の何物でもありませんでした。危機でありながらも、危機とは感じないのが平山翔樹くんで、確か1月もしっかりと天が仕事を運んできてくれて、うまく凌いだのを覚えています。今年は会社を起こしてから、初めてのフルイヤーということで、がんばったるぞ!とは思ってはいなかったのですが、やはりフリーランスと法人では、中の人間が平山翔樹一人には変わりはないのにも関わらず、やはり仕事の幅が増えたとは感じています。よくわかんない感じで法人化してしまったけれど、やっぱり法人化して良かったなと思うのは正直なところです。仕事は今まで通りで、続けられていることだけでも良いのかなと思いますが、まだまだ振り回されてしまう癖が抜けていないなという反省点があります。自分で起こした会社なのだから、自分、そして会社としての存在意義は曲げてはならない。特にここ一ヶ月で起こった出来事は、これから先目指す場所への指標となる大切な学びで、もっと自分が成長するためには通らざるを得なかった道なのだと思います。どんな学びだったかは、ここ最近の投稿にて綴った通りです。今年の抱負として掲げた「お金をモチベーションとしない」というものに結局遡るわけなのですが、やはり自分自身の仕事のスタイルを曲げてまでも大きな仕事をする(お金を求める)必要はないし、見栄とかで仕事する必要も全くない。実のところ、自分のスタイルを曲げれば曲げるほど、天はどんどんサポートをしてくれなくなるのです。それが上半期の一番の学びでしたね。本当に。ぶっちゃけね、一応たくさんのビジネス書とかマーケティング書とか色々読んでるけど、本当に大切なのは、やっぱり自分自身であることに尽きるんですよ。これガチ。金とか理論とかって全部あとからついてくるもんだからさ、最初からそっち方向いっちゃうとダメなのよ。最初からはダメなだけで、それらはもちろん大切なんだけどね。順番、プライオリティのお話ってこと。
下半期へ向けての意気込みですが、これはね、書こうと思えばあれしたいこれしたいとか色々書けますけど、敢えて書かないです。
自分自身で在る。自分の心の声を聞く。誠実である。この3つを大切に生きること、それが下半期、いや今後の人生において意識すべきことだと思っています。