書くことねー!というときは、敢えて書くことないと書くことで、いつも大体記事を残せるので、はい、書くことありません!とか書いてみたら本当に書くことないわw どうしよう。えぇと、そうだな、今日学んだことについて書こう。
大体ひとりでいる時は、食事をしながらようつべを見るのですが、今日はホリエモンの資本論という動画、約50分に辿り着いたので、途切れ途切れですが一日かけて全部拝聴いたしました。資本論ですから、お金のお話なのですが、今まで僕が考えたことのなかったことを語っておられて、へぇ〜と思うことが結構ありました。まずお金の歴史についてから始まりました。お金の歴史についての話を要約しますと、最初は物々交換としてお金は成り立っていたが、時代を経て物々交換はなくなり、バーチャルな概念に変わっていった。結果お金は信用の数値となり、お金そのものに価値があるのではなく、対人関係の信用度に価値が置かれるようになった。喩えるならば、実績を積み上げていくと信用度は上がる。するとお金という数値で返ってくる。ということなのだそうです。もうひとつ、通貨についてのお話がありまして、例えば1万円札がありますが、まぁ言ってみれば当たり前なんですけど、この1万円札は言わば政府認定の証書なんですね。この紙には1万円の価値がありますよ、この紙には1万円の価値があることを証明しますよ、という証書。だから言ってみれば、1万円札を持っている時点で、政府から1万円の価値を貰っている、政府からの1万円の認定を受けている、すなわち1万円札は全国共通の信用であるということになるのです。これをクレジットカードに喩えるとわかりやすいんですが、あのプラスチックのカードで何故買い物が出来るのか?それは信用の取引だからなのです。店はカード会社を信用している、カード会社はユーザーを信用している、そしてユーザーには、絶対的な信用である、お金と呼ばれる国からの証書がある。世の中は信用の循環で成り立っているのだと。
まぁこんな話だったんですが、面白いなぁと思いました。大分お金への見方が変わりましたね。お金は何かを達成するためのツールでも何でもないんです。お金は信用の数値なのです。
投稿者: shoki
Half way done
昨日はミスったぜ!普通にミスった。まぁいいんですが、今日で今年も半年が終わりです。区切りですね。昨夜は執筆をミスってしまっということで、昨日の分も兼ねて、上半期の反省点と、下半期へ向けての意気込みを綴りたいと思います。
まず上半期のレポートから。今年はですね、実を言いますと会社の残高が4桁からスタートしたんです。営業活動を全くしない僕にとって、当時は危機以外の何物でもありませんでした。危機でありながらも、危機とは感じないのが平山翔樹くんで、確か1月もしっかりと天が仕事を運んできてくれて、うまく凌いだのを覚えています。今年は会社を起こしてから、初めてのフルイヤーということで、がんばったるぞ!とは思ってはいなかったのですが、やはりフリーランスと法人では、中の人間が平山翔樹一人には変わりはないのにも関わらず、やはり仕事の幅が増えたとは感じています。よくわかんない感じで法人化してしまったけれど、やっぱり法人化して良かったなと思うのは正直なところです。仕事は今まで通りで、続けられていることだけでも良いのかなと思いますが、まだまだ振り回されてしまう癖が抜けていないなという反省点があります。自分で起こした会社なのだから、自分、そして会社としての存在意義は曲げてはならない。特にここ一ヶ月で起こった出来事は、これから先目指す場所への指標となる大切な学びで、もっと自分が成長するためには通らざるを得なかった道なのだと思います。どんな学びだったかは、ここ最近の投稿にて綴った通りです。今年の抱負として掲げた「お金をモチベーションとしない」というものに結局遡るわけなのですが、やはり自分自身の仕事のスタイルを曲げてまでも大きな仕事をする(お金を求める)必要はないし、見栄とかで仕事する必要も全くない。実のところ、自分のスタイルを曲げれば曲げるほど、天はどんどんサポートをしてくれなくなるのです。それが上半期の一番の学びでしたね。本当に。ぶっちゃけね、一応たくさんのビジネス書とかマーケティング書とか色々読んでるけど、本当に大切なのは、やっぱり自分自身であることに尽きるんですよ。これガチ。金とか理論とかって全部あとからついてくるもんだからさ、最初からそっち方向いっちゃうとダメなのよ。最初からはダメなだけで、それらはもちろん大切なんだけどね。順番、プライオリティのお話ってこと。
下半期へ向けての意気込みですが、これはね、書こうと思えばあれしたいこれしたいとか色々書けますけど、敢えて書かないです。
自分自身で在る。自分の心の声を聞く。誠実である。この3つを大切に生きること、それが下半期、いや今後の人生において意識すべきことだと思っています。
リセットとニュープロジェクト
本日は完全なる休暇をいただきまして、一日かけてパソコンの中の大掃除をしました。大掃除と言っても、いわゆるフォーマットという作業です。パソコンはインターネットに繋がっている以上、アウトプットよりインプットの方が断然多く、無駄にデータが溜まっていく一方なのですが、データが溜まっていくとどうなるかというと、ぶっちゃけ動作が遅くなるんです。特に僕なんかはパソコンを120%駆使する仕事なので、データの溜まり方が半端じゃない。このiMacを買ってから1年半が経ち、明らかに処理能力がダウンしていたのを感じていたので、仕事にも区切りがついた今週末で思い切ってパソコンをリセットしてやりました。最高です。動作スピードは新品同様。やはりCPUとかメモリどうこうではなくて、ディスクデータの断片化が一番処理能力に影響するので、フォーマットは年に一回はすべきですね。このiMacのフォーマットは買ってから初めてだったので、めっちゃスッキリしました。
夜からは地元友達のミネさんが家に遊びに来て、地元活性化などについて語り合っていました。この我孫子市の新木という場所はですね、非常にバランスのとれた素晴らしい町であり、かなりのポテンシャルを秘めているんです。でもそれがわかる人がなかなかいない。ただの田舎と思って、新木から出て行ってしまう人が多いのが現実です。しかしその新木のポテンシャルの放置をしてはいられないということで、新木地域活性化プロジェクトをミネさんと地元民数名でスタート。まずは今年のハロウィンに向けてイベントなどを実行し、キックスタートをする流れで今話が進んでいます。イベントだけで終わらない、人生をかけた日本再生にまで行ってしまいそうなビジョンが見えているプロジェクトで楽しみです!力を合わせて実現しましょう!
Shift One Digit
昨日は自分の英語力低下防止のために英語で綴ってやりました。書くことは思考と同じだから全然かけるけど、スピーキングはやはり衰えてますね。先日英語を使う機会があって初めて痛感しました。
それはよいとして、仕事の方は一つの区切りを迎えようとしています。ご依頼をいただいているものが99%完了して、新しいお仕事にシフトする時期です。変化とトランジションを伴う時期は、静かでかつ力強いエネルギーを感じることが出来ます。これがいわゆる季節替わりのシフトですね。これらのシフトは、仕事だけに適用されているように見えるのですが、実は他の様々なこととも連動しています。自分自身の在り方、考え方が変わり、付き合う人間の入れ替わり、聴く音楽も変わる。変化が一つしか感じられなくても、その一つの変化が、全てに変化を及ぼしているのです。だから変えたきゃ一つを変えればいいんです。数列にすればわかりやすいかな。10101001という2進数数列があって、この中の一つを変える。例えば2番目の0を1にすると、11101001になります。変わったのは一つだけですが、それぞれの数字からの相対性は全て変わりましたし、10進数で見た時には何十万の大きな違いになっています。面白い考え方ですよね。さらに最後の喩えのように、何か一つを変えただけで、大きな違いをもたらすことも出来る可能性も秘めている。私たち人間の人生に、何がどこでどう影響を及ぼしているのかは人間の頭では理解できることではありません。しかし意志を基に行動し、感じることは出来ます。それが醍醐味ですよね、生きる。
あとは噂のパラレルワールドってやつもかなり関与している事柄です。同じ世界、同じ街、同じ景色を、全ての人が見ているとは限らない。これもまた面白いThoughtsなので、後日綴るとします。
So if you want change, just change one simple thing! and everything will change.
HEAT
昨日は僕の予測通り体調不良でした。胸回りに風邪的な痛みがあったので、風邪かなと思ったのですが、よくわからない感じの微熱的な症状。食欲が全くなくて、昼飯はパスタを調理したものの、3口食べて終了。朝には栄養満点グリーンスムージー(小松菜ルッコラバナナキウイ豆乳ハチミツMIX)を作って飲んだので、酵素力で症状悪化は免れたと思うのですが、パスタを3口食べたあとは夕方の散歩まで4時間ほどダウン。起きて散歩に行って、さすがにこのまま食べないのはマズいと思い、一平ちゃんを根性で食べました。僕は薬は一切飲まない派の人間なので、こういう時はサプリ系をガッツリ摂るようにしています。強力わかもと&整腸剤&緑茶+ココナッツオイルで更なる免疫力向上を図り、その後20時くらいまでまたもや4時間ダウン。これまたよくわからない症状で、咳はないわ鼻水もでないわ、マジで単なる熱。よぉわからんでした。翌日(今日)は打ち合わせで出掛ける予定だったので、もしかすると無理かもなと思いながらも、洋樹を駅に迎えに行ったついでに、ルルの瓶とビタミンC1000を一気飲み。さらに寝る前にも緑茶&ココナッツオイルを飲んで、睡眠中にも免疫力アップを図りました。んで今日の朝起きたら、まぁまぁ症状が回復しておりまして!無事打ち合わせに出向くことが出来ました。打ち合わせと言っても、千葉県某市の観光関係のWebプロジェクトのメンバーと顔合わせということで、打ち合わせ&ツアーみたいな感じの面白いミーティングでした。1日中歩きまくりましたが、熱的症状は大丈夫でした(*^_^*) でもまだ違和感はありますけどね。とりあえず近況報告ということで。まだまだ記録したいことは沢山あるので、また明日ゆっくり綴るとします。Chao!
風邪の予兆?
今朝から胸回りに違和感を感じ、風邪の予兆的な骨の痛みがほんの少しだけありました。まぁ風邪じゃないでしょうがね。ということで今日はお疲れなので寝ます。おやすみ〜
高学歴社員が組織を滅ぼす
1.とにかく「リスク回避」を優先する
2.つねに「自己保身」を考える
3.「世間のヒエラルキー」ばかりを重視する
4.「格上」の人間にはおもねり、身内に甘い
5.「格下」の人間には極めて冷淡
本日Amazonでウィンドウショッピングをしていたら、とある本を発見。「高学歴社員が組織を滅ぼす」という本です。学歴もクソもなく、さらには自営業の僕には無縁の「学歴社会」ですが、タイトルが気になったので本をチェケラしてみました。本の説明文に、上記5つの項目が箇条書きで記されておりったのですが、ちょうどタイムリーで上記に当てはまる人が僕の身の回りにいたもので、思わず苦笑。通常の取引では協力的でフレンドリーな対応だったので、本質的には問題ない方であることは間違いないと思いますが、とある案件が始まった途端に上記5つの要素が炸裂。その人の中の化け物が召喚されたように、全くの別人と化してしまったのです。最初は僕も戸惑ってしまい、少々ダメージを食らいましたが、いつまで経っても「格下の人間には極めて冷淡」が収まらず、これは完全に僕平山翔樹がどうこうという問題ではないことに気付いた途端、正直かなり残念になってしまいました。残念というか、ああいう風になってしまうのは無理もないなという感じです。「仕事で達成すべき何か」の方が大事で大事で仕方がなく、それを達成するためには人をけなしてまでも強引に達成させたいという、完全なる無意識に陥っているパターンです。僕もよく理解出来ておりませんが、人生で初めて赤の他人に本気で「バカ」と言われました。実際に僕がバカかどうかは別として、これが学歴社会の現状なのだと思います。上がいて下がいる。上は強くて下は弱い。そしていずれも劣等感同士の叩き合い。勝者はいないのです。高校の同級生でハーバードに受かった友達がいます。彼は恐ろしいほど頭が良かったですが、世界一の大学に受かったとは思えないほど劣等感が大きく、逆に何かに縛られていたようにさえ見えました。それは何故か。それは根本的な人間の使命と真逆のことをしているからです。情熱を追い、後付で勝利がおまけとしてくっついてきたのなら、それは全く問題無いと思います。しかし競争に勝てば報われるという動機で事を起こすのであれば話は別です。人を人とも思わない、完全なる自己中心的人格が創造されるだけの極めて残念な結果しか残らないのです。時代は逆です。資本主義、学歴社会に対応できない魂が何故増えてきているのか。それは現実を見れば明らかです。お金、学歴、人種(ゲイ・レズや障害者を含む)にて人を判断するというスタイルは、全くもってお古な意識です。最近で言うなれば、昭和、高度成長期という腐った時代が残した、過去の産物です。
僕は新しい時代を築きたいのです。ここ数百年で変わってしまった、人間本来の自由と幸せを、再定義(元に戻す)したいのです。
究極の人生の目的
以前紹介した「嫌われる勇気」という本、今またちょっとだけ拝読しました。第三夜だったのですが、この本の中心的なメッセージが綴ってある章でした。真の自由とは「他人から嫌われること」である。サクッと読んだだけですが、もちろん同意できる内容でした。それを読んで思ったのですが、僕は最近になって少しづつ不自由になってきていたなって。一昨日書いた一部上場企業のサイト制作の件とか、特にそう。自分どうこうより、相手の視線を伺ってしまってるんです。相手がうるさくて、自分は完全に違うと心から思っていても、自分を曲げてまで合わせようとしていた。これは正直あまり心地良いものではありませんでした。嫌われるのが怖いから、自分を殺してしまうんです。期待に応えなくてはと思うから、自分を殺してしまうんです。これを知れて凄く気持ちが軽くなりました。これこそ究極の人生の目的です。自分自身で在る。これだけです。
新しい流れを呼びこむ
今日は久々の土曜日で、笑 久々の土曜日も何もないかw まぁ週末ということで、少しだけですがリラックス出来た一日でした。昼間はモリ君に誘われ白井の茜にランチに行き、夜は叔母さんに誘われ、親戚の家でディナー。天が僕に調理をさせなくても良いように動いてくれました。感謝いたします。いずれもごちそうさまでした。美味しかったです。いやしかしここまで仕事があると週末のありがたさがわかってきますね。フリーランス時代から、ずっと週末も関係なく仕事はしてきたものの、週末にクライアントがインアクティブになることがここまでの安堵感をもたらしてくれることはありませんでした。今ほど忙しくなかったのでしょう。
しかし宇宙の大きな流れを感じている今日このごろでございます。まず宇宙の奏でる運命のハーモニーの共鳴度の具合が半端ではない。最近は新しいご縁を沢山いただいておりますが、どれもが全て運命的としか言いようのないご縁ばっかりなのです。面白いですよ〜、本当に。以前どこかで、新しい流れを呼びこむには、古い物を捨て、新しい物を取り入れることが必要みたいなことを読んだことがあったのですが、最近になって、実は過去の音楽を全て削除し、新しい音楽ばっかりを聞いていたのです。これってもしかして本当の宇宙の法則なのかもしれませんね。もちろん聴く音楽だけに限らず、着る洋服だったり、身の回り品全てに適用できるアイディアだと思います。新しい流れを呼びこむには、新しい物が入るスペースが無くてはならない。だから別に失うことは悪いことではないし、何かが終わることも悪いことではない。新しい流れを受け入れるための器を作る、必然的な動きなのです。新しい音楽は聴き始めたけど、今度は断捨離が必要かなと感じております。引き出しの中とか、着たくもないのに着てるシャツとかね。これは変化をもたらすためには必須の事なので、近々必ず断捨離を実行いたします。動くよ!動きまくるぜ2015下半期!!
大きな仕事は、ルールの難易度が高いだけ
仕事も一段落したということで、22時半ですが思いっきり書き倒してやろうと思います。まずですね、昨日は大崎のゲートシティにて打ち合わせがありまして、大崎まで行って参りました。長年生きていますが、初めて大崎で下車しましたよ。ゲートシティも新しいようで、かなりモダンで洗練されたイメージがあり、なかなかいい感じの雰囲気でした。
打ち合わせ内容は、某一部上場企業のウェブサイトリニューアルについて。僕みたいなフリーランスに毛が生えたような会社が相手に出来るような会社では全くありませんし、ご縁を頂けたことさえも幸運中の幸運のような会社様なのです。一部上場について知らない方は、調べてみてください。恐ろしさがわかると思います。どのようにしてご縁を頂けたかというと、僕の会社の取引先の会社のMr.Tが凄腕のビジネスマンで、彼の会社のクライアントとして、その某一部上場企業がいたのです。そしてMr.Tが僕の技術を信頼してくれた故に、その会社のWeb案件を紹介してくれたと。正に究極のご縁です。大きな実績と成り得る今回のお仕事の話ですが、もちろんこのレベルの会社と仕事をするとなると、か・な・りのチャレンジ、試練が待ち受けています。まず第一に、Mr.Tが紹介してくれた以上、僕はMr.Tの顔を背負ってしまっているということですから、失敗はまず許されません。正直、直接取引していた最中はフレンドリーだったMr.Tも、上場企業相手の案件の話になった途端に、モードががらっと変わり、鬼モードです。めちゃくちゃ細かいところを上司のように指摘してきます。正直僕はそう言う事が苦手だったので起業の道を選びましたが、今回色々とMr.Tとやり取りをしていて、やはり成長には苦い薬が必要なのかなぁと思わざるを得ませんでした。よくよく考えると、厳しくあることは、別に嫌がらせでもなんでもありません。部下もしくは弟子の成長を願った愛のムチなんじゃないかなと。だってそうじゃなかったら相手にしてくれないでしょう。Mr.Tは本当に厳しい畑で育ってきたでしょうから、厳しさの経験からすれば、僕の何百倍もキツイ思いをしてきているに違いありません。だから僕だって、いつまでも子供みたいにふてくされていられないのです。否定されているようで嫌なんだけれども、言われていることが本当に正しいか間違っているかは自分の心に聞けばわかるわけで、実際に指摘される際は、いつでも理にかなっていることだけしか言われていないのだとわかるのです(正しい間違っているというのは、そのゲームのルール上という話)。だから仕事というのは、ルールに合わせられるか否かの、単純な話なんですよ。良い仕事と高い仕事は、ルールの難易度も高くて、ルールの数も多い。それに適用できるか出来ないかが、ビジネス力に差を生むのだと僕は昨日今日で思ったのです。
でも正直、まだ恐いですけどね。恐いですよ。マジで恐い。打ち合わせの時だって、取締役出てきましたからね・・・。スターウォーズのシスの幹部みたいな人が二人も・・・。でも逃げるなんてあり得ない。成長の大チャンス。当たって砕けろと言わんばかりに、ダメ出しを食らいまくる前提で思い切って向かって行きたいと思います。クライアントというよりは、チャンスをくれているMr.Tが恐いんですけどね。でも考えてみればへのかっぱだと思いませんか?馬の骨にこんなバカでかいチャンスを与えてくれているんですから。感謝以外ないです。でも昨日Mr.Tに「感謝します」って言ったら、「感謝とかどうでもいい」って言われましたからね!ガチな話です!!ブラック!マネー!ステータス!FUCK IT ALL!!!