遅らせながら一昨日の有楽町ハングアウトのレポを記録します。やはりね、天下のフェリスを出たお二人は違いますよ。何を食べたとか何をしたかどうかというよりも、彼女らからいただくエネルギーの綺麗さに脱帽。汚れが一切ないもので、穢れた小生にとっては完全なるウェイクアップコール。感覚的には、自分の軸を調整してくれて、真っ当な意識状態に戻してくれる、まさしく僕の除光液のようなお二人なのです。以前はハングアウトが終わる時に、次回の予定を立てていたのですが、今回は特に予定も立てておらず、杏さん帰国からのリーチで、期日数日前に有楽町ハングアウトが即決。いつも会うのが待ち遠しい二人なので、今回のようにあっさりとミーティングが決まってしまうと、自分の中の整理が出来ず、凄く不思議な感覚に・・・。先月の会合から、色々なことが沢山あったからか(思い返せば1月9日)、小籠包ディナーがあったことさえも忘れてしまい、会ってすぐ「あけおめ」と言ってしまう始末。FML! Sorry. とにかくあっさりと会うのがおこがましいお二人なのです!だからこそジェムストーンズと呼んでいる訳ですから。そうは簡単に拝めないぜって。彼女らがどんな仕事をしているかとか関係なく、女子校を貫いた二人はやっぱり僕にとってキーパーソンだと思っています。何故かというと、ぶっちゃけた話、私立女子校を小学から大学まで貫いたということは、パンピー(一般ピープル)が普通と思っている日常的行事ができない修道院の中で、つい最近まで修行してきたようなものなのです。修行という表現が正しいか間違っているかは、僕の想像からの発言ですのでわかりませんが、要するに巷でパーティーガールと呼ばれているような女の子達(Absolutely no judgement intended)の持つ雑念と欲望が、彼女らの中には全く存在しないのです。母親に彼女らの話をしたら言われました、「大切にしなよ」って。M&Aガールズは、7年のLA借金完済のご褒美として、LAからの点(天)が僕に贈ってくれた、史上最高の2つの宝石だと思っています。買えないし会おうと思っても会えないし。これぞ出逢いであり、ギフトであります。ありがとう!
2015/2/3