人間関係はリスペクトで成り立つ

誰だろうと関係ない。

それが家族であろうと友達であろうとクライアントであろうと、全ての人間関係はリスペクト(尊重/敬意)で成り立つのである。

あなたが誰かをリスペクトしても、その人があなたをリスペクトバックしなければ友達にはなれないし、その逆も同じである。

さらに言えば、恋愛などのロマンチックな関係性でさえもリスペクトがなければ成り立たない。

どちらかが優位に立つ関係性であれば、それは必ずバランスを崩すし、リスペクトがなければその人と一緒にいる意味もない。

人間関係で波長が合うとか言うけど、それはつまりお互いがリスペクトしあえてるという事。

もし誰かがあなたを見捨てたり、あなたの敬意を無視したりしても、それはお互いのリスペクトが比例しなかっただけ。

気にすることは何一つ無い。

そもそもお互いにリスペクトし合える人間はこの世に数人しか無い。

他は全て建前よ。

投稿者:

SHOKI

東京生まれ。ロサンゼルス育ち。Webテクノロジー、自己探求と音楽をこよなく愛する1989年生。Web制作のご依頼はバスティル株式会社まで!(代表)

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