僕は自分の経験から、豊かさとは「今やるべきことをやれることである」と提言してきました。理由は、お金がどんなに沢山あっても、今を蔑ろにしてしまえば本末転倒だからなのですが、はい、そろそろマジでやばくなってきました!お金がない!やばい!どれだけないかと言うと、う〜ん、今月の支払いが終わったら、ついに底を突きます。心配も何も、事実であり、これはどうにもこうにもなりません。
ほんとどうしよう… YouTubeやったところでお金にならないし、でもおれがやりたいのはYouTubeだし。でもお金がないと本当に生活できないし。
別に見返りを求めるとかじゃないですけど、ちゃんと生きてるつもりなんだけどなぁ。貢献しているつもりなんだけどなぁ。
はぁ。ため息です。
この記事が1年後の翔樹くんにはどう映るのでしょう。
せっかくなんで今日はもうちょっと自分の気持ちを正直に書いてみたいと思います。
仕事がなくなって、お金がなくなってしまったら、それは事実上、僕の会社の負けでしょう。自分の会社ながら、自分という従業員にお金を払えないという事実に加え、仕事がないイコール、誰かの役に立つことができていないという状態は、事業の破綻、すなわち、世の中からもう必要とされなくなってしまったという事。THE ENDです。言いたくないですけどね。
また、事業の社会的露出が少ないということも事業の存続に影響してしまうことだと思います。
例えば、同じラーメン屋を営んでも、店の場所が誰もいない山奥なのか、人通りの多い繁華街の交差点にあるのかでは、結果が変わってしまうのはごく当たり前の話です。
兎にも角にも、あと数手でチェックメイト。詰みです。
さぁ翔樹はここからどう転ぶのか!見ものです。