そろそろまたブログ執筆の勢いが付いてきたと言ってもいいんじゃないでしょうかね。またいつ止まるかはわかりませんがw そうか書いてみたいことか。自伝書くのも面白そう。
1989年8月5日、毎年恒例、年を通して一番暑い日に、東京のコンクリートジャングルの中で生まれたそうです。しかも皇室御用達のA病院。親父は仕事でワイハにいたそうで、誕生の報告と同時に帰国便を手配したんだとか。母親と父親は空の上で出会ったそうで、正に翔んでる最中。翔樹という漢字も、スッチーだった母親が好きだった漢字だそう。まぁ記憶と聞いた話を混ぜながら30歳までのストーリーを書いてみましょうか。どうなることかはわかりませんが。書くことで点と点が繋がるかもしれないし、自己分析にもなるかも。僕実は記憶力が無駄に良くて、覚えている映像の容量は多分人並みじゃないレベルテラバイト。なので自分の中に保存されている映像を言語化していくのがこの自伝執筆というものになるかと思います。毎日少しずつ、みみっちく書いていきます。今日のところはみ。