認識できるもの全ては自分ではない

つまりは自分以外のものを自分と同一化してはならないということです。

自分の世間的な立ち位置、要するに出会い系のプロフィールに書くようなこと(容姿、職業、年収、趣味)はすべて、喩えてみるならば、あなたの着ている洋服なのです。

あなたではないんです。(ただ、洋服なので、あなたがカスタマイズできる物ではありますが)

あなたはその洋服を着ようと着まいとあなたなのです。

「認識できるもの全て自分ではない」と書いたのは、あなたの人生はあなたと共にあるこの人生体験のことであるからです。

出会い系プロフィールの例とは別に、今度はクリニックでとある病の診断を下されたとします。

過去に著者はパニック障害の経験があるので、パニック障害という診断を下されたとします。

「あなたはパニック障害です」

と。

通常であれば、そのような診断を下されたのであれば、その日から「あー、俺はパニック障害になっちまったんだ。おれはパニック障害持ち。精神病患者だ。」という風になりがちですが、ここがポイントです。

アイデア(思想)を自分と同一化する必要はゼロなのです。

これが認識できるもの全てという意味です。

「後付けの要素を自分にするな。お前は生まれたときからお前だし、死ぬまでずっとお前だから、自分を思想化するな。自分は常に自分にあり。」

ということですね。

Feb 26th, 2019

投稿者:

SHOKI

東京生まれ。ロサンゼルス育ち。Webテクノロジー、自己探求と音楽をこよなく愛する1989年生。Web制作のご依頼はバスティル株式会社まで!(代表)

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