何を行おうと全く同じ感覚、内面で進むだけ

仕事してる時は早く終われと願い、遊びをしている時はいつまでも続けと願う。 雑用(と感じるもの)をしている時はだるく、意義がある仕事(と感じるもの)は一生懸命にやる。

この内面的感覚の温度差がぶっちゃけ意味がない。

というか、もし嫌なものが低温、進んで取り組めることが高温と感じるのだとしたら、低温のものに失礼。

どんな物事でも、やるべきことだから取り組むのであって、そこに感覚的温度差があってはその内容に失礼。

自分の感覚を常にニュートラル(中性)に保ち、物事の種類に感覚が左右されることなく、内面的なバランスを保つことを最優先とすれば、あなたが何に取り組もうと、あなたは最高のパフォーマンスを発揮することが出来る。

投稿者:

SHOKI

東京生まれ。ロサンゼルス育ち。Webテクノロジー、自己探求と音楽をこよなく愛する1989年生。Web制作のご依頼はバスティル株式会社まで!(代表)

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